暑中見舞いを友人(友達)に送るとき、どのようなことを書けばいいのでしょう。
友人といっても親しい友人、遠方の友人、ご無沙汰な友人と人によって状況は様々です。
そこで暑中見舞いを友人(友達)あてに書く場合の例文をご紹介します。
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暑中見舞いの例文!友人(友達)に送る場合
暑中見舞いを友人あてに書く場合について例文をご紹介します。
親しい友人へ送る場合
暑中御見舞い申し上げます
厳しい暑さが続いていますが、お元気でいらっしゃいますか。
おかげさまで、私たち家族は海に山にと夏を満喫しています。
今度お土産も持参しますので、暑気払いも兼ねて冷えたビールで乾杯しましょう。
近いうちにご連絡いたします
日中は日差しが強いので十分気をつけて、くれぐれも夏バテなどなさいませんように。
令和◯年 盛夏
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遠方の友人へ送る場合
暑中御見舞い申し上げます
毎日暑い日が続きますが、お元気でいらっしゃいますか。
こちらは連日35度を超える日が続き、冷房の効いた部屋から出られない毎日です。
今年のお盆は帰省する予定ですので、一緒に冷たいビールでも飲みながら昔話でもしましょう。
暑さはこれからが本番です。くれぐれも体調を崩さないよう気をつけてください。
令和◯年 盛夏
ご無沙汰な友人へ送る場合
暑中御見舞い申し上げます
暑い日が続く毎日ですが、お元気でいらっしゃいますか。
すっかりご無沙汰してしまいましたが、私は元気に暮らしています。
お盆には久しぶりに帰省する予定ですので、◯◯さんと会えるのが楽しみです。
今年は例年にない暑さですので、体調にはくれぐれも気をつけて過ごしてください。
令和◯年 盛夏
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