時候の挨拶

風物詩

3月といえば?行事・イベント・記念日

3月(弥生)は桃の節句ひな祭りからはじまり、ホワイトデーや卒業式、春のお彼岸と続きます。後半は少しづつ暖かくなり桜も見頃を迎えお花見のシーズンです。そんな3月の行事やイベント・記念日についてご紹介します。
風物詩

2月といえば?行事・イベント・記念日

2月(如月)はまだまだ寒さが厳しい季節ですが、暦の上では春を迎えます。節分で豆まきをしたり恵方巻を食べたり、またチョコレートをプレゼントするバレンタインデーがあります。そんな2月の行事やイベント・記念日についてご紹介します。
風物詩

1月といえば?行事・イベント・記念日

1月(睦月)は新しい年の始まりの月です。お正月休みには初詣に行ったりお雑煮を食べたりして過ごす人も多いと思います。また成人式が催されるのも1月ですよね。そんな1月の行事やイベント・記念日についてご紹介します。
時候の挨拶

時候の挨拶!1月から12月まで書き出しの言葉

四季折々に相手の安否を気づかい、また近況報告するのが季節の挨拶状になります。そのときに大事なのがその季節に相応しい言葉を用いることです。相手のことを思い、自分らしく季節感を表現する方が親しみがあります。それでは1月から12月までの時候の挨拶についてご紹介します。
時候の挨拶12月

時候の挨拶12月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

12月(師走)は一年の最後の月、風は冷たく本格的な冬になります。二十四節気では12月は小雪から大雪、そして冬至へと巡ります。それでは12月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。
時候の挨拶11月

時候の挨拶11月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

11月(霜月)は次第に気温が下がり、風に落ち葉が舞い霜が降りはじめる季節です。二十四節気では11月は霜降から立冬、そして小雪へと巡ります。それでは11月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。
時候の挨拶10月

時候の挨拶10月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

10月(神無月)は秋が深まり木々が深く色づく季節、朝晩に少し寒さを感じるようになっていきます。二十四節気では10月は秋分から寒露へ、そして霜降へと巡ります。それでは10月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。
時候の挨拶9月

時候の挨拶9月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

9月(長月)は夏の暑さが次第に弱まり、涼しくなると野山も秋色を帯びていきます。二十四節気では9月は処暑から白露、そして秋分へと巡ります。それでは9月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。
時候の挨拶8月

時候の挨拶8月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

8月(葉月)は厳しい暑さに始まり残暑を迎え、次第に秋へと移り変わります。二十四節気では8月は大暑から立秋、そして処暑と巡ります。それでは8月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。
時候の挨拶7月

時候の挨拶7月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

7月(文月)は梅雨が明けるとすぐに夏本番、暑さが厳しく感じられます二十四節気では7月は夏至から小暑、そして大暑と巡ります。それでは7月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。