時候の挨拶

時候の挨拶6月

時候の挨拶6月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

6月(水無月)は春も終わり夏の手前、雨の日が多い梅雨に入ります。二十四節気では6月は小満から芒種、夏至へと巡ります。それでは6月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。
時候の挨拶5月

時候の挨拶5月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

5月(皐月)は春が終わり、新緑や若葉の風が初夏を思わせる季節です。二十四節気では5月初旬の穀雨から夏の訪れ立夏、そして下旬の小満へと巡ります。それでは5月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。
時候の挨拶4月

時候の挨拶4月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

4月(卯月)はいよいよ本格的な春が到来し爽やかな陽気になります。二十四節気では4月初旬の清明から穀雨、さらに立夏へと巡ります。それでは4月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。
時候の挨拶3月

時候の挨拶3月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

3月(弥生)は寒さも徐々に弱まり日毎に暖かくなります。二十四節気では2月の雨水から3月に入り啓蟄、また春分へと巡ります。それでは3月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。
時候の挨拶2月

時候の挨拶2月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

2月(如月)は暦のうえでは立春を迎えますが、まだ寒さが残る時期です。二十四節気では1月の大寒から2月初旬の立春、また雨水へと巡ります。それでは2月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。
時候の挨拶1月

時候の挨拶1月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

1月(睦月)は年始の挨拶から始まり、昨年のお礼や感謝を伝え今年の幸せや健康を祈ります。お正月が過ぎると小寒大寒と冬の最も寒い時期になり、相手の安否を気遣う挨拶状を送ります。それでは1月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。