1月

結びの言葉

結びの言葉!1月から12月まで締めの挨拶

季節の挨拶状では、その季節やその月に相応しい言葉があります。それは手紙の書き出しの挨拶だけでなく結びの言葉でも同様です。先方のことを思い自分の言葉で手紙を締めくくる方が気持ちが伝わるでしょう。それでは1月から12月までの結びの言葉についてご紹介します。
結びの言葉1月

1月結びの言葉!ビジネスからカジュアルまでの締めの挨拶

1月(睦月)は新年の始まりの月、それと同時に冬の寒さが厳しいときです。そのため手紙の締めくくりは今年のお付き合いをお願いする言葉や相手の健康を願う言葉が相応しいでしょう。ビジネスで使えるかしこまった挨拶やカジュアルに使えるフレンドリーな挨拶に分けて1月の結びの言葉をご紹介します。
風物詩

1月といえば?行事・イベント・記念日

1月(睦月)は新しい年の始まりの月です。お正月休みには初詣に行ったりお雑煮を食べたりして過ごす人も多いと思います。また成人式が催されるのも1月ですよね。そんな1月の行事やイベント・記念日についてご紹介します。
時候の挨拶

時候の挨拶!1月から12月まで書き出しの言葉

四季折々に相手の安否を気づかい、また近況報告するのが季節の挨拶状になります。そのときに大事なのがその季節に相応しい言葉を用いることです。相手のことを思い、自分らしく季節感を表現する方が親しみがあります。それでは1月から12月までの時候の挨拶についてご紹介します。
時候の挨拶1月

時候の挨拶1月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

1月(睦月)は年始の挨拶から始まり、昨年のお礼や感謝を伝え今年の幸せや健康を祈ります。お正月が過ぎると小寒大寒と冬の最も寒い時期になり、相手の安否を気遣う挨拶状を送ります。それでは1月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。