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時候の挨拶7月

時候の挨拶7月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

7月(文月)は梅雨が明けるとすぐに夏本番、暑さが厳しく感じられます二十四節気では7月は夏至から小暑、そして大暑と巡ります。それでは7月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。
時候の挨拶6月

時候の挨拶6月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

6月(水無月)は春も終わり夏の手前、雨の日が多い梅雨に入ります。二十四節気では6月は小満から芒種、夏至へと巡ります。それでは6月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。
時候の挨拶5月

時候の挨拶5月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

5月(皐月)は春が終わり、新緑や若葉の風が初夏を思わせる季節です。二十四節気では5月初旬の穀雨から夏の訪れ立夏、そして下旬の小満へと巡ります。それでは5月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。
時候の挨拶4月

時候の挨拶4月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

4月(卯月)はいよいよ本格的な春が到来し爽やかな陽気になります。二十四節気では4月初旬の清明から穀雨、さらに立夏へと巡ります。それでは4月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。
時候の挨拶3月

時候の挨拶3月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

3月(弥生)は寒さも徐々に弱まり日毎に暖かくなります。二十四節気では2月の雨水から3月に入り啓蟄、また春分へと巡ります。それでは3月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。
時候の挨拶2月

時候の挨拶2月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

2月(如月)は暦のうえでは立春を迎えますが、まだ寒さが残る時期です。二十四節気では1月の大寒から2月初旬の立春、また雨水へと巡ります。それでは2月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。
時候の挨拶1月

時候の挨拶1月!書き出しの言葉(上旬・中旬・下旬)

1月(睦月)は年始の挨拶から始まり、昨年のお礼や感謝を伝え今年の幸せや健康を祈ります。お正月が過ぎると小寒大寒と冬の最も寒い時期になり、相手の安否を気遣う挨拶状を送ります。それでは1月の時候の挨拶で書き出しの言葉をご紹介します。
敬語

敬語一覧!基本的な使い方(尊敬語・謙譲語・丁寧語)

手紙を書くときに使う敬語には尊敬語・謙譲語・丁寧語などがあります。しかし実際に書くときになってどんな言葉を使えばいいか迷いますよね。そこで敬語の基本的な使い方について一覧表をご紹介します。
敬称

敬称とは?様や殿と御中の正しい意味や使い方とは?

敬称とは手紙で宛名を書く時に使われる「様」や「殿」、「御中」などがありますが正しく使えていますか?相手に敬意を払うつもりで使っても間違った使い方をしてしまうと失礼になります。そこで敬称について正しい意味や使い方をご紹介します。
忌み言葉

忌み言葉とは?結婚式葬儀など慶事や弔事で避けたい言葉一覧

手紙を書く時に注意したいのが忌み言葉です。せっかく書いた手紙を読んで相手が不快な気持ちになるのは避けたいですよね。そこで慶事や弔事のときに手紙に書く言葉で避けたい忌み言葉一覧をご紹介します。